hohem M7 Smartphone Gimbal Stabilizer, AI Tracker, Detachable Touchscreen Remote Control, Load Capacity, 17.6 oz (500 g), 3 Axis, Gimbal, For iPhone and Android, Anti-Shake, Built-in Selfie Stick, Japanese APP

動画撮影初心者として購入しましたが、最初は少し操作に戸惑いました。AIトラッカーやタッチスクリーンリモコンの使い方に慣れるまで時間がかかりましたが、慣れるととても便利です。手ブレ補正はかなりしっかりしていて、歩きながらの撮影でも滑らかな映像が撮れました。AIトラッカーは人物だけでなく、ペットや車なども追尾してくれるのが面白いです。リモコン画面で映像を確認しながら操作できるので、少しずつ自分の思い通りに撮影できるようになってきました。500gまで積載できるので、スマホにライトやマイクをつけても安定。内蔵の自撮り棒も便利で、ハイアングルやローアングルの撮影も挑戦しやすいです。RGBライトもついているので暗いシーンでも雰囲気を調整できます。重さやサイズは少し気になりますが、慣れてくると操作が楽しくなり、初心者でも十分活用できるジンバルに感じました。

スマホジンバルとしてはかなり本格的な構造と、柔軟性の高い機能性を備えた一本。手ブレ補正という基本機能は当然ながら、その枠にとどまらない多彩な動きと制御のしやすさが魅力になっている。特に注目すべきは、AIトラッカーがジンバル本体とは別モジュールになっていること。この構成により、専用アプリを使わなくても、スマホの標準カメラやBlackmagic Cameraなどの映像系アプリをそのまま使いながら、対象のトラッキングが可能になる。録画トリガーもそのまま使えるため、現場での操作も途切れずスムーズ。アプリ制約に縛られないという点で、映像制作に慣れた人ほど恩恵を感じる構成かもしれない。また、1.4インチのタッチスクリーンがリモコンとして分離できる設計も地味ながら実用性が高い。撮影中に遠隔で操作したいとき、あるいはフレーミングを客観的に確認したいときに重宝する。画面上でのダブルタップやドラッグで被写体選択ができるのも、細かくトラッキングしたい場面で便利。全体の剛性も高く、金属の質感もしっかり。バランス調整も感覚的に行える作りになっており、初期設定でつまずきにくい。さらに、三脚機能付きの脚部が備わっているだけでなく、内蔵の自撮り棒として193mm分伸ばすことも可能。高めのアングルを狙いたいときや、ペット目線のようなローポジションでも使いやすい。スペックシートの情報（要点抜粋）:* 対応：iPhone/Android* 耐荷重：最大500g* 本体重量：約629g* 折りたたみ時サイズ：336×57×159mm* 展開時サイズ：約330×120×130mm* タッチスクリーンサイズ：1.4インチ（取り外し可能）* フル360度無限パン回転 / 325度チルト範囲* AIトラッカー搭載（前後RGBフィルライト付）* Bluetoothリモコン（10m範囲）一方で本体重量はやや重ためなので、長時間の手持ちには向かないケースもあるかもしれない。とはいえ、その分の安定性と精密さが確実に撮影結果に反映されるため、ある程度しっかり撮りたいという人にとってはむしろ安心材料とも言える。気軽に持ち運ぶライトユースのジンバルではないが、スマホで本格的に映像を撮りたい人や、トラッキングを駆使した表現を取り入れたい人にとっては、選択肢として十分に主力級。特にアプリ依存を減らしたい、あるいは高精度の制御にこだわりたいという方におすすめしたいモデル。

使い慣れたら良い感じです。最初は中々使い方わかりません。

The media could not be loaded. いっぱい新しいテクノロジーこのギンバルの中にあります。AIトラキングはすごいです。小さなモニターでちょっと遠いからでも見てるので便利です。重さはちょうど良いです。ケース付なので嬉しいです。コスパは本当に良いと思います。ユーチューバなのでこれからもっともっと使える。使い方簡単なのでプロじゃない方も素晴らしいビデオを撮れます。僕はiPhone16プラスで使ってます

リモコンが起動しません。サポートにメールしたけど返事が返ってきません。最悪です。

質感や操作性も非常に良い 値段は高いが価値ある商品と感じ

The media could not be loaded. スマホ用としては特別軽くは無いと思うけど、持ったときの印象は軽く感じ、必要な剛性感と軽量化のバランスとれていると思う。上向きから下向きまでスムーズでぶら下げ撮影でき、基本性能は十分。一番の売りのAIトラッキングはとても便利。人間の追跡はかなりの精度。フレームの中でどこにポジションするか構図も設定できる。残念ながら人間以外は、認識トラッキングというよりはコントラストを捉えているだけのようでこちらは使い難い。認識用のカメラの映像は、本体から外せるリモコンからモニタリングできるので、おおよそのフレーミングをスマホを見ないでも確認できるのがとてもよい。カメラアプリに縛りなく、トラッキングが使えるのもありがたい。ジンバル部分が少し伸びるのも、ローアングルやハイアングルが通常のグリップ位置で操作しながら楽にできてとても便利。ジンバルのバランス調整は一箇所のみなのが少し不安だけどそれでいいなら簡単で良し。モーターの負荷も確認することができるのでバランスのチェックができる。とても多機能なため操作を覚えるのに数回の練習が必要。トリガーボタンは4回クリックまでコマンドがあるし、トラッキングをリモコンで、スタート、一時停止、再開、解除の操作を覚えるのは何度かチュートリアルを見直さないとできなかったが、覚えられれば、各機能にアクセスしやすく、使いこなしがいのある良いジンバル。スマホの画質と利便性が上がってきて、本格的な撮影でも場合によってはミラーレスから乗り換える可能性が出てきた。このジンバルはその流れを加速させるものだと思う。

箱・本体底面に技適マークがなく、総務省の検索ページにも型番が無かったため技適(TELEC認証)のない製品と思われます。前モデル(hohem M6)までは技適ありだったため、それを期待して購入する場合は注意してください。厳密には日本での使用はNGで、実際に捕まることはまあ無いでしょうが、購入する際はよく検討する必要があります。技適なし製品ということで起動させず返品しましたので、商品自体のレビューはできないことをご了承ください。