SHARPAL 205H Leather Strop (Genuine Cowhide Leather) 8" x 3" Kit, 2 oz. Polishing Compound & Angle Guides, Knife Stopping Block for Sharpening and Sharpening Knives, Straight Razors, Wood Carving

両面に牛革が付いており、片方がやや粗く、もう片方が細かい目が付いています。また、コンパウンドと歯の角度を保つためのプラスチックスペーサーもついています。取扱説明書に日本語はありませんので、他のサイトで使い方を見てから買った方が良いと思います。また、商品自体はきちんと機能しており、全く支障がありません。入門用としても大きさや形に変な部分はないため、おススメできます。

結論として、革ハギレが手に入りにくかったり、自作が面倒なら買うのもアリ。それも含めて刃物研ぎを楽しめそうなら自作をおすすめ。革砥は自作のものを持っていたが、製品版も見てみたいと思いPrimeDayのタイミングに購入。青棒や研ぎ角度のガイド用のツールもついてるし、グリップ部分の丸まった加工など、商品ならではの仕上がりもありモノは悪くない感じ。ただ、結局のところ革砥とは木の板に牛革が貼られているだけのモノなので、使う分には自作との大きな違いはなかったかなと。（もう少し長かったり、革が厚いとよかったなぁ）

革砥おすすめという話を聞いて包丁の仕上げに使ってみたが、切れ味が段違いに良くなった。自分の中では必須級の品になった。

新品の包丁があまり刃が付いていなかったのでこれで研いだらバリ切れるようになりました。磨いた所が鏡面仕上げになってかっこよくなります（自己満足）

個人的な意見ですので商品の品質は関係ないです（砥石かこちらの商品か迷われている素人さんが参考になるように）あくまでも私（素人）が使った時の意見です。砥石と比較して。研いでみても研げているか全く分からなかった、素人には手に余る気がします。砥石の方がやり易かったし分かりやすかった。モーラナイフガーバーグで使用しました。

使いやすい、切れ味が戻ります

包丁研ぎの仕上げと、毎日の研ぎ器代わりに使っています。台に固定して砥石のように使うと切刃の平面も出やすく、簡単にとても切れる包丁に仕上がります。無駄にピカピカになるのも楽しいです。愛用していきます。

普通に便利かな