シュレード サバイバル ナイフ エクストリーム SCHF9

鋼なので切れ味もよく、グリップも滑りにくいのでかなり使えます 少し重いですがその分パワーがあり、鋼のナイフの初心者から渓流釣り、ブッシュクラフトまで幅広く使えます鞘も頑丈で落ちることはなさそうです

刃の付き方は、フラットのマイクロベベルつき。見方によってはスカンジ（エッジ）にも見える。明らかにホロウではない。刃厚が5.5㎜もありバトニングで刃を破損させることは、まずない。ペグ打ちハンマーで叩けば割れるだろうが、そんな事をする人はいないだろう。シュレードSCHF9は最高のナイフである。

ナイフ本体の切れ味は良いです。が、他の方のレビューにも有りますがシースの抜け落ち防止ベルトのボタンが届きませ〜ん。困ったもんだ（汗）まぁ、このシース自体がダサいのでインナーだけ利用して革で作りましょ（笑）追伸その後、夜なべして鈍角なベベルを削ぎ落とし料理からフェザー、チョップ、薪割りまで出来る万能ナイフに変身させました。素材が良いのでチョップや薪割りしても刃はビクともしません。因みに9は元々ホロウではなくスカンジグラインドです。

長さは、概ね予想通り。重さはズツシリ。握る部分が厚みがあり、もう少し薄い滑りにくい素材に取り替えたいかなと感じた。切れ味良い。小物入れがもう少し入るともつと良いかも。同形の短いタイプも使ってみたい。春の山菜取りから夏キャンプ、渓流釣行、森林野徘徊茸木の実探し、ハンティングまであらゆる野外活動に連れて行きテストする。

重量があり 切れ味もなかなか 研げばさらに切れると思う ただやはり重いかな～..

グリップが少し握りずらい。ただ、作りはしっかりして、かなり良い感じですねーコストパフォーマンスもすぐれています

猟につかうのでもう少し小さくてもよかったかな(笑)ものはよかったです。

6mm厚で1095ハイカーボンのブレードは使い勝手が良さそう。バリ取りと刃付けで研いているとわかるけど、少々、作りがいい加減で、左右の刃の角度が歪。何度か研いで行くうちに修正出来そうですね。それと大きさです。中途半端にデカい。携帯には少々不便ですね。付属のグリップは素手で握って使うのは危ないですね。グローブ着用を想定したものでしょうね。研いで、使って、研いで、使って、．．．と、ガンガン使い込んで行くには良いナイフではないでしょうか。値段が安いし。youtubeに、このナイフのレビューをアップしてる人がいます。それを見たのが購入の理由のひとつです。