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The CASIO FX-CG-50-L-IH graphing calculator features a vibrant 3.17-inch LCD with over 65,000 colors, natural textbook display, and advanced 3D graphing including conical sections. It includes 4 AAA batteries, a protective hard case, and USB cable, making it a durable, portable, and powerful tool for professionals and students alike.
Display Size | 3.17 |
Color Name | black&white |
Batteries Included | Yes |
Batteries Required | Yes |
Brand | CASIO(カシオ) |
Manufacturer | CASIO |
Item Model Number | FX-CG-50-L-IH |
Model Year | 2017 |
Included Components | 4 x AAA batteries, Protective Hard Case, Quick Start Guide, USB Cable |
Size | 7.21"Wx10.32"Lx2.05"H |
Display Type | LCD |
Material | Plastic |
Product Dimensions | 8.89 x 18.85 x 1.85 cm; 362.87 g |
Item Weight | 363 g |
D**4
最高のツール
オフラインでプログラミング出来るのが素晴らしい
B**E
問題なく使えているようです。
大学生の息子が使っています。生協の物より安かったので購入したのですが、日本語の説明書がついてないことに気付き、とても心配していました。でも文句を言われてないので、何とかなっているようです。
N**A
悪くはない
グラフ機能やプログラム機能などがあり機能は豊富です。しかしCASが標準でありません。xcasという非公式のものはあります。三角関数や平方根、べき乗など簡単な機能のみ求める人はこの電卓は向きません。いま関数電卓を使っていて不満がある人だけ購入することを勧めます。三角関数等高校から中学レベルの関数だけ使ったりする人はシャープの1600円くらいの教科書表示の電卓を買ったほうが安上がりです。日本語表示は一切できません。なのにROMにはどうやら日本語の文字が中国語用フォントの中に入っているようです。中国語表示はできるのに日本語はできません。有志が勝手に作成した日本語化ファイルがありますが殆ど日本語になりません。カタログ機能はコマンドを一覧から入力出来ますがコマンドの説明は1文字たりとも出ません。他の海外の電卓は出ます。カラー液晶が特徴のようですが、これはいまいちです。視野角が狭く少し角度を変えると色が変わります。そして画面を明るくしても暗くしても目がチカチカします。さらに色が16ビットカラーですが実際は10色程度しか使用されておらず、16ビットカラーは背景の画像の表示程度しか使われません。カラー液晶ではカッコの関係が色でわかりやすいです。インターフェイスは賛否両論だと思います。殆どのグラフ電卓が採用しているメニューから十字キーで項目を選んでコマンドを入力する方式ではなく、F1からF6までのファンクションキーを順番に押して選ぶ方式です。コレの良い点は、同じコマンドを何度も連続で入力したり、数字とコマンドを交互に入力するような使い方には向きますが、機能が階層状に並んでいて、例えば、OPTNキーを押すとLIST,MAT,ENG-SYMなどが並びます。そこでEng-Symを押すと、次はメニューがm,μ,n,pなどと並び、ここでキーを押すとそのコマンドが入力されます。6個以上のコマンドがあるときはF6を押せば他のコマンドが選べます。しかし、今どのメニューを開いているのか、何ページ目にいるのかがわかりません。EXITキーはファンクションメニューでひとつ上の階層に戻ったり、とにかく前の画面に戻るときに使います。ただしメインメニューには戻れない仕様で、戻りすぎるということがありません。この電卓は全体的に動作がもっさりしています。とはいえCG20よりは遥かにマシになりましたが。特にプログラムやグラフが致命的なほど重いです。グラフは少しスクロールするだけで数秒待たされますし、プログラムは公式に沿って1回だけ計算するなどと言うくらいなら問題はないですが、加算を繰り返したり画面への描画を行うと重くなります。おそらく後述の暴挙によるものだと思います。方程式機能は便利です。私が以前使っていたシャープの電卓はソルバー機能が遅く不正確でしたが、これは一瞬で正確な答えを出してくれます。しかし解が2つになる場合などは1つしか出てこず、自分で初期値を設定し直さねばなりません。ここらへんが日本の関数電卓では進歩していません。中途半端です。この電卓はなんと乾電池駆動です。LR03と書いてありますがこれは単4電池のことです。4本使用します。電池寿命100時間以上をうたっていますが実際は高い電池を使っても16時間程度しか持ちません。昔のゲームボーイ並みの酷さです。電池代が馬鹿になりません。しかも乾電池駆動のせいでCPUが弱く(ドリームキャストと同じCPUを半分の速度で動かしている)、動作がもっさりします。何故このような暴挙にOKを出したのでしょうか。このように高機能な電卓はリチウムイオン電池が主流ですが、おそらくカシオは電池が劣化した際の交換や充電の手間などを意識して乾電池にしたのだと思います。しかし、今では筒型のリチウムイオン電池も主流になってきています。このような筒型のリチウムイオン電池を交換できるようにして、USB充電にすればよかったのではないでしょうか。おそらく独自規格の電池にすると火が出たりしてクレームが入るので乾電池にしたというのもありそうです。しかし電池を10440などにして別売りにすれば例えば火が出てもそれは電池の問題であってカシオが抱える問題ではなくなると思います。驚いたのは乾電池だけしか電源がないことです。充電池は電圧が低く1時間位でなくなります。ACアダプタも使用できません。USBポートはパソコンとの通信専用で、給電は出来ません。メモリが少ないのも不満です。メインメモリと保存メモリがありますが、プログラムは保存メモリにコピーはできますが実行時はいちいちメインメモリにまたコピーしなければなりません。Dynaグラフ(式の値を変化させて動くグラフを見る)では特にメモリ不足がひどいです。動作が遅いこともあって不愉快です。科学定数や単位換算するにはパソコンとつなぎ(USBminiBケーブルは付属)アドインをダウンロードして電卓にコピーしなければなりません。これが科学定数を表示するものは容量が大きく電卓のメモリを圧迫します。このアプリの周期表は画像つきになっていますがまさに原因はそれです。単位換算も奥深い階層にメニューがあり表記も英語なので分かりにくいです。このように改善の余地はありますがカラー表示で、グラフが描けて、データの集計が容易で、CASが不安定だが一応使える(将来に渡って使える保証はない)ことを考えれば乾電池駆動というマイナスポイントを差し引いても悪い買い物ではなかったと思います。
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1 month ago
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