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青**至
My alma mater
ネブラスカ大学リンカーン校は私の母校。ここの大学院で一年半学んだ。著者のロバート・ノルさんの授業も受けた。謝辞に情報提供者の名前が挙げてあるが、そのほとんどの教員の授業を受けたり、話をしたりしたことが思い出される。このリスト中のリンダ・プラットさんは私の修士論文の指導者であり、謝辞(210ページ)の1行目のウィリアム・プラットさんは彼女のご主人で、ネブラスカ大学オマハ校の歴史の先生だった。日本人でこれを読む人も、ましてや買う人もほとんどいないと思われるが、私には何度読んでも飽きない、貴重な書物。というのは、私の生涯を方向付けた大学について書かれているから。
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