Write Your Future in Style! ✨
The STAEDTLER Trx 766TRX5 07 Mechanical Pencil combines ergonomic design with durable materials, featuring a 0.7mm lead thickness and a stylish green finish. Perfect for professionals seeking precision and comfort in their writing instruments.
Material Type | Metal |
Item Weight | 53 Grams |
Item Diameter | 0.7 Millimetres |
Item Dimensions | 18 x 8.8 x 3.2 centimetres |
Unit Count | 1.0 count |
Body Shape | Triangular |
Colour | Green |
Style | Mechanical Pencil - 0.7 |
Closure Type | Twist |
Writing Instrument Form | Mechanical Graphite Pencil |
Ink Colour | Green |
Hardness | HB |
Grip Type | ergonomic |
Is the Product Left or Right Handed? | Ambidextrous |
Special Features | Ergonomic |
Drill Point | Micro |
C**N
Muy cómodo
Una maravilla, muy cómodo acabado de calidad y adquirido a muy buen precio.
A**ー
書きやすくて かっこよい
ガタツキがなく、ツイスト式です 触り心は果物の表面みたいな感じです。
塚**二
外観
ツイスト式は左利きにはむかない方向へのツイストである。が、趣があってgood
A**ー
質感と書味がとてもいいです
まず表面処理が果物の桃の表面より更にきめ細かい肌触りの仕上げでやさしい握り心地です。三角形ですが、角はラウンドした処理ですので手が痛いということもありません。重さは軽くもなく重くもなくちょうどいいかんじです。0.7mmの2Bを入れていますが良い書き味で大変気に入っています。ノック式ではないので、すぐに芯をだして書き始めるのは不向きですし、大量の問題を解いたりする勉強にはノック式の方がいいかと思います。じっくり、ゆったり書くのであればとても良いペンです。思考、アイデアの雑記にはこのペンのクオリティが良い影響を与えてくれるかもしれません。(私の気のせいでしょうけど)
Y**A
ボールペンとしても使用可能
アルミ押し出し材を使った本体はスッキリしていて、中々好ましいと思います。天冠部のマルスヘッド刻印や、クリップに施された3本の短冊状プレス溝(イニティウム クリップというらしい)等、ステッドラーを感じさせる細部デザインも良い感じです。表面は、しっとりしたつや消し加工で、ホールド感も悪くないと思います。一般的に、アルミ製でつや消し加工された軸のペンは、滑りやすい傾向にありますが、こちらのペンは、メーカーがベルベット加工と称する独特の風合いで、意外と滑りにくい仕上げと感じました。ただ、三角形状に沿って自然にペンを握った時、クリップが親指と人差し指の中心にはこず、必ず左右どちらかに振れてしまうのは気になります。これは、クリップが三角形の頂点サイドではなく、辺サイドに付けられている為の現象ですが、ペンを握った際の「たたずまい」は、あまり美しくないと感じてしまいます。また、重いクリップが上部にある為、重心はちょっと上寄りですが、使いにくい程の高重心ではない感じで、個人的には許容範囲内です。芯の繰り出しは、本体上部のノブを回してノックする「回転ノック式」で、ボタンノック式よりも手間が掛かりますが、慣れるとあまり気にならなくなります。それよりも、ノブを回転する際、アルミ同志が僅かに擦れる音の方が気になる感じです。回転ノブを引き抜くと、消しゴムが現れますが、芯補充はここから行う事は出来ません。芯補充を行うには、先金を外し、内側にあるシャーペンユニットを取り出す必要があります。手間が掛かると言えばその通りなんですが、実際は数十秒程度の作業なので、声高に指摘する程の面倒臭さでもない、とも感じます。使われているシャーペンユニットは、ドイツシュミット社のDSM 2006という汎用シャーペンメカで、モンブランやペリカン等の高級シャーペンにも使用されています。(DSM 2007という金属筐体の上級メカもあります)そもそもこのDSM 2006は、ボールペンのボディをシャーペンと共用する目的で開発されたらしく、機種によっては、無改造でシャーペンからボールペンに簡単変更出来る場合もあるようです。そこで、この機種でも試してみました。用意するのは、G2規格(通称パーカータイプ)リフィルと、リフィルの先に付けるリターンスプリングの2つです。すると、無改造ながら、全く問題なくボールペンとして使用出来ました。しかし、G2規格とはいっても、メーカーによって微妙な差があるので、全てのパターンで使用出来る保証はありません。あくまで、ボールペンへの変更を試みる場合は、自己責任でお願いします!定価5000円と割合高価ですが、ドイツ製で仕上げも良く、(その気になれば)ボールペンへの転用も可能と、中々面白い商品なので、個人的には、ステッドラー内のダークホース的存在だと感じました。ところで、商品名のTRXってどういう意味なんでしょうね・・・
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4 days ago
1 month ago